田村 元樹 / Motoki Tamura

田村 元樹

研究員

田村 元樹

略歴

大学卒業後、2011年に大手医薬品卸売業社へ入社。在職時に政府系シンクタンクへ出向。その後、民間シンクタンクや大学の研究員、介護系ベンチャー企業の事業部長を経験。高齢者を対象に、余暇的な労働など多数の調査・研究に携わり、2024年1月から現職。専門分野は公衆衛生学・社会疫学・行動科学。

学歴

神奈川県立保健福祉大学大学院 ヘルスイノベーション研究科 修士課程(修士:公衆衛生学)

浜松医科大学大学院 医学系研究科 博士課程(博士:医学)

専門分野

・公衆衛生学
・社会疫学
・行動科学

資格

・専門社会調査士
・医療経営士3級

所属学会

・日本公衆衛生学会
・日本疫学会
・日本社会関係学会
・日本老年社会科学会

その他外部活動

・千葉大学予防医学センター プロジェクト研究員
・浜松医科大学健康社会医学講座 講座研究員

調査・研究プロジェクト

執筆・講演など

寄稿

    • 2025年問題から考える 2035年を見据えた企業に求められる対応策(月間総務 2025年2月)

    • 昇進への影響回避と職場の理解促進が不可欠(戦略経営者 2024年11月)

講演・セミナー

    • 第95回スマカチ・シンポジオ「今、企業に求められるカスタマーハラスメント対策」(2024年10月21日)

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