人材開発・組織開発のサービス
研究員
大手市場調査会社にて10年以上にわたり調査・分析業務に従事。各種定量・定性調査や顧客企業のビジネスデータ分析を担当したほか、自社の社員意識調査と人事データの統合分析や働き方改革プロジェクトにも参画。2018年より現職。
東京大学 文学部 社会心理学専修課程 卒業
現在の主な調査・研究領域は・ジェンダーと労働・ワーク・ライフ・インテグレーション・キャリア開発
時代に合った転勤制度に見直すための5つのポイント
不本意な転勤を拒む時代。転勤制度があるだけで離職リスクが高まる
転勤の有無は採用に影響するのか―転勤がない企業は給与が20%高い企業よりも魅力的
転勤制度の限界、ライフスタイルの変化がもたらす転勤制度見直しの必要性
残業が多い職場でのテレワークに欠かせない仕事と私生活を切り分ける「境界マネジメント」
『転勤制度』の今とこれから~調査データから見えてきた転勤制度の限界と方向性~
なぜ、日本企業において男性育休取得が難しいのか? ~調査データから紐解く現状、課題、解決に向けた提言~
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